その決断以降は自分も驚くくらいの振る舞いで、普段は人前で口にしないような言葉をいって相手を責めました。
しばらくやり取りをしていると相手の吐息に変化が見られたので、これは何やら感じ始めたのではと気がつきました。
結局のところ、自分も相手もフィニッシュとなり、最後の方は理性を失ってあまり詳細を覚えていないです。
とはいえ満足感が得られたのは間違いなく、それもかなり幸せな気持ちに包まれました。
お店に出向かないと利用できないサービスなので、またオナ電を利用するかといわれれば考えてしまいますが、もう1回くらいは挑戦してみたいです。
今度は2時間以上のコースを選んだり、いわゆる外出に挑戦するかもしれないです。
料金の妥当性についてですが、濃厚な時間を過ごすことができたり貴重な体験、満足感が得られたことを考えるとコストパフォーマンスが良かったです。
当初の目的の思い出が作りが話のネタも手に入ったので、オナ電に興味を持っていて挑戦がまだの人には強くおすすめしたいです。
それほどまでにこの体験は魅力的で、長年の歴史とオナ電が今でも健在な根強い人気の理由が納得できました。